Chic & Sweet * びいず・びい

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カテゴリ:Movies & Books( 60 )

-その人、独身?- 酒井順子著

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著者はあの
  嫁がず 産まず、この齢に。
  どんなに美人で仕事ができても、30代以上・未婚・子ナシは
  「女の負け犬」なのです。
の 「負け犬の遠吠え」 で一世を風靡した酒井順子氏。

「コドモを成さない女は社会貢献していない」などと抜かすアホたれ政治家もいたりして、ましてや未婚30代女なんて・・・という社会の無言(有言)の非難を増長させる悪徳本!
とまでは考えていませんでしたが、どうもこの「負け犬」というワードを好きになれずに、彼女の本を手に取ることさえしておりませんでした。が、すでに一般用語化したこの言葉、それを生み出した作者への興味は尽きず、敢えて「負け犬」をはずしてその後の作品を手に取ってみました。(依怙地なワタシ)

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by tara-a | 2005-10-28 12:13 | Movies & Books

イン・ハー・シューズ(試写会)-IN HER SHOES-

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美人でスタイルバツグンのマギー(Cameron Diaz)。彼女がバーで男を見つめれば男は当然のように一杯おごってくれる。でも彼女は難読症で読み書きは苦手、定職もない。  
姉のローズ(Toni Collette)はバリバリの弁護士だけど、ボーイフレンドの一人もいない堅物。共通点は足のサイズと子供時代の悲しい思い出くらい。それでも二人は親友だった。なのにマギーはある日とんでもないことをしでかして、決定的な喧嘩をしてしまう。ローズはマギーに言う。「私の人生から出ていって!」
行き場を失ったマギーは、最近になって消息を知った祖母エラ(Shirley MacLaine)を訪ねてフロリダに向かい、そこで新たな世界に出会う・・・・・

こういうノーマルでハートフルな映画を見るのは久々だったので(!?) 癒されましたぁ。

兄弟や姉妹。アタリマエのように存在していて普段は特別意識することも無くなっているひとびと。
時に厄介でとんでもなくウザったく、時に優しく助けてくれてありがたかったり。
コドモの頃からの楽しかったり・辛かったりのいろんな経験や思い出を共有していたりもする。
自分ではさんざん悪口を言っておきながら、他人に悪く言われると
「いいところもあるんだもん・・」 なんて弁護したくなる。そんな不思議な存在。
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女同士だと親密さにプラスアルファ・辛辣さが同居して、痛いところを突然突いたりもする。
定職をもたないマギーに姉のローズが言う。「いつまでも今のルックスのままじゃないのよ!」
と、今は外見に釣られて男は寄ってくるけど、将来どうするつもりなの!? とピシャリ。
喧嘩別れする際には 「このこ 美人だけどバカなの!」 ・・・・・言う方も、言われる方も哀しい。
実の所、マギーにもそれは分かっている。でも八方ふさがり。

そんなマギーにも、死んだと思い込んでいたおばあちゃんを訪ねた先で数々の新しい出会いがあった。
年を取り人生の経験を積んだキュートなおばあちゃんたち。元弁護士、大学教授のおじいさん・・・
人生の達人達とこれまでとは違う時間を過ごしていく中で、新しい自分を見出すと共に
かけがえのないローズの存在をあらためて思うのだった。それはローズも同じだった・・・

マギーが出会う e.e. cummings の詩の一節が心に残ります

    carry your heart with me (i carry it in my heart)
    i am never without it (anywhere i go you go, my dear ...
 
普段あまり考えることのない “あたりまえの存在のひとびと” についてちょっと考えて、
何かしら思い出して哀しくなったり、嬉しくなったりできる、あたたかい映画でした・・・ おすすめ
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原作は、全米ベストセラーとなったジェニファー・ウェイナー(Jennifer Weiner)の同名小説。
幼い子を残して死んだ母。愛するがゆえに過干渉してしまった娘を突然失った母。見てくれはゴージャスだけど実は自分に自信をもてない30目前のフリーター。エリートだけど女として自信を持てない弁護士。リタイアして余生を楽しむおばあちゃん。いろんな女性が出てきます。
-in her shoes- 彼女の立場なら・・・・   読んでみたくなります。

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e.e. cummings - i carry your heart with me
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by tara-a | 2005-10-26 12:50 | Movies & Books

ドミノ(試写会)-DOMINO-

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実在した美しき“賞金稼ぎ”ドミノ・ハーベイの波乱に満ちた人生

俳優(ローレンス・ハーベイ)の娘として生まれ、自らもトップ・モデルとして活躍した実在の女性ドミノ・ハーベイが、賞金稼ぎとして死と隣り合わせの人生を駆け抜けるさまを描いた実話ドラマ。N.S.

このキャッチを読んだら猛然と見たくなりました。美女と野獣じゃないけれど“トップモデルの美女が賞金稼ぎ”というアンバランスさに惹かれずにはいられない。しかも、“映画の完成と前後して35歳になるドミノ本人が自宅の浴槽で不慮の死を遂げた”という話までついてきたら見るしかない!と、勢いに加速が。

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ストーリーは時間軸を越えて前後し、FBIに拘束された彼女の取り調べを中心に、逮捕の因となる事件の顛末やなぜ彼女が賞金稼ぎになったのかがフラッシュバック。鮮やかな映像美が印象的。あ、これはR15指定だわ、と思うシーンもありますが全体的にはお洒落なつくり。

何よりも、“美しくタフなヒロイン、ドミノ”を演じるキーラ・ナイトレイがドンピシャ。「パイレーツ・オブ・カリビアン」でも光っていたけれど、今回の役柄はまさに彼女の美しさ全開。キーラ自身も父が舞台俳優、母は劇作家、3歳で自分にもエージェントが欲しいと両親にせがみ、事実6歳で自分のエージェントを持ち、「スターウォーズ」の影武者出演をきっかけにメジャー入りした彼女。人生の選択は大きく異なるけれどドミノと重なる部分もあったのでは。

クレジットいわく“実話らしきもの”ということですが、後半はマフィアとの抗争あり、高層ホテルの爆破シーンあり、かつ結末は・・・!?ふ、ふ~ん・・・という部分も。でも2時間超の長さもさほど気にならないテンポの良さ、スリリングな展開ではありました。う~ん、ま、「可」というところでしょうか・・・・。なお、エンディングに、既に亡くなったドミノ本人がチラリと姿をあらわします。あわてて退席してお見逃し無きよう♪
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おまけ
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by tara-a | 2005-10-22 13:01 | Movies & Books

何があっても大丈夫

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フジコ・ヘミングのコンサートの幕間で偶然見かけたことがある。思ったより小柄で凛として美しく、一種の迫力を感じさせた。

1945年、敗戦の混乱の中、ベトナムの野戦病院で生まれる。引揚げ後は、両親の故郷である大分県と新潟県で少女時代をすごす。県立長岡高校卒業と同時に、父がレストランを経営していたハワイに単身渡り、自活しながらハワイ州立大学歴史学部を卒業。米紙「クリスチャン・サイエンス・モニター」東京支局員などを経て、日本テレビ「きょうの出来事」ニュースキャスターを16年間務める。その後言論活動に入り、社会派ジャーナリストとして活躍中。(amazonから引用)

櫻井 よしこ (著)

過激なまでのストレートで強硬な主張。
多方面に渡る彼女の言論の内容を把握していないし、その主旨に諸手で賛同するわけではないけれど、どのようにして彼女のようなバイタリティあふれる人間が形成されたのか、と彼女が綴る半生記に興味をもった。

ベトナムで敗戦を迎え、引き上げ。という時代背景もあるけれど
破天荒な父を持ったが故に、父不在の家族は常に苦労を重ねてきた。
そんな中で、もっとも痛手を受けたであろう母は、子供達をいつでも明るく「何があっても大丈夫」
「もてる力と時間を、いつも、全て前向きの使うのよ」と励まし続けてくれた。

夫婦の愛、についても考えさせられるし、父と子、更に、自立、人生の目的とは、仕事とは・・と、我が身に振り替えて思いを巡らされた。

お母さんの大きく強い愛情と、様々な困難の中で「わが道」を切り開いてきた
若き櫻井氏のバイタリティーと行動力にエネルギーをもらう思いで一気に読んでしまいます。
元気になる本です。
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by tara-a | 2005-10-21 16:23 | Movies & Books

モンドヴィーノ(試写会) -Mondovino-

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「誰かに話したくなるワインの話」――ワインのおいしさや値段は誰が決めるのか
というキャッチのトリコになって必死で試写会に応募。当たり♪

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by tara-a | 2005-10-14 12:58 | Movies & Books

一人ジョニデ祭り

「チャリチョコ」を見て以来、何だか気になっていたジョニデ。
ここの所ちょこちょこと彼の作品を収集し、チラチラと見てきました。

まずは前から見たいと思っていた「ネバーランド」

b0056988_1210943.jpg意外なことにケイト・ウィンスレット(未亡人シルヴィア役)がヨカッタ。「タイタニック」で初めて見た時はどことなくあか抜けないな~という印象だったけど、今回の彼女はいい味だしてた。

子供を残して死ぬ運命にある母の切なさ、気丈さ、たとえ世間に後ろ指を指されようとも愛する人と共に心やすらぐ時を過ごしたいと願う女心、そんな現実感を漂わせつつ匂い立つ美しさを醸し出しておりました。

冒頭のピーター(フレディ・ハイモア)の登場シーンは可愛らしくて絶品だったし、ジェームズ・バリ(ジョニデ)が子供たちと心うち解けて遊ぶ生き生きしたシーンには、これが「ピーター・パン」誕生の世界なのねと納得しつつも、シルヴィアが亡くなる以降の展開が少々あっけなくて消化不良気味。

子供というのはある日突然オトナになってしまう。というもう一つのテーマを表現したのかもしれないけれど、唐突すぎて何かが足りない。余韻が・・ない。と感じてしまいました。
・・・・・普通の役柄のジョニデはなんだか物足りない?!(真性ファンの皆様、初心者の私にご教示の程よろしく御願いいたします)


で、次にいったのが「パイレーツ・オブ・カリビアン」♪コレはもう、文句なくマル! おもしろい!
b0056988_12102448.jpg話題作ではあったけど、なにやらどうも「海賊」という響きに子供だましの臭いを感じて避けていたのですが、アニハカランヤ引っ張る引っ張る♪ 
当然の事ながら、ジョニデ演じるジャック・スパロウ船長のイカレ具合がハマリマクリ!「チャリチョコ」に通じる作り込んだ役作り。コレ、もう、どう考えても他の人にはできないと思う。「二股のヒゲ」にあやしげな手振り身振りの「ヨー・ホー・ヨー・ホー♪」 

そんなイカレポンチ野郎でありながら剣の腕前と頭のキレは絶品。ロクデナシと思わせておいて、究極は友情にあつく、海を愛する海賊野郎。爽やかオーランド・ブルームとの真逆コンビもおもしろさを増幅させます。オトナも楽しめる罪のない娯楽=イッツ ア ディズニーワールド♪っていう感じでした。
続編「パイレーツ・オブ・カリビアン2」(Pirates of the Caribbean : Dead Man's Chest )、ならぬ「3」まで製作発表されているようで、2はともかく3はどうかな・・・・なんてちょっと心配だけど、まあ楽しみにしておきます♪


b0056988_1291939.jpgさらには、密かにジョニデ最高傑作の一つと評判の「妹の恋人」
これ、よかったぁ~♡ ジョニデ、フレェ~ッシュ!
普通の役でもいいじゃなぁ~い♪ と開眼いたしました。(おほほ、失礼~m(;∇;)m )
ちょっとした不幸と隣り合わせの、普通の人々の日常を綴ったストーリー。おだやかで愛に満ちた脚本自体が私好みナノだけど、普通の役者が普通に演じるだけではあまりに平凡でつまらなく終わったところだと思います。

幼い頃、火事で両親を失ったジューンは精神が不安定。そんな妹を親のように守り育ててきた兄のベニー。兄妹の家にある日、見た目もちょっと風変わりで読み書きもできないサム(ジョニデ)が転がりこんでくる。いとこの家で邪魔者扱いされていた彼だけど、実はナイーブで心優しい青年。映画が大好きで人を楽しませる才能も持っていた。ジューンはそんな彼に惹かれていくが・・・

b0056988_1293223.jpg読み書きも出来ない奇妙キテレツなヤツ。でもpureな心と人間としての魅力に溢れ、ユニークな才能に秀でたサム、ってジョニデそのもの!?(読み書きはデキルだろうけど・・)
ナイーブで愛に満ちている青年(コレはやっぱり美しくないとイケナイ!)役がピッタリで、このストーリーに自然に入り込めたらのは、彼がサムを演じていたからだと思う。
時には行き違うこともある家族の愛情が丁寧に描かれていて、ちょっと切なくて、心にジーンと響き、これを見た日はシアワセな気持ちで眠りにつけたのでした。

まだまだ見るぞぉ~♡
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by tara-a | 2005-10-12 12:06 | Movies & Books

キャプテン・ウルフ(試写会)-THE PACIFIER-

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■Story
アメリカ海軍特殊部隊のエリート軍人、キャプテン・ウルフ(ヴィン・ディーゼル)は
誘拐された科学者・プラマー教授を救出するミッションに取り組んでいた。
しかしミッションは失敗。
教授は殺害され、彼が開発した核発射阻止プログラム“ゴースト”は行方不明。
可能性があるのは教授が利用していたスイスの貸金庫。
未亡人がスイスに出向く間、キャプテン・ウルフが5人(!)の子供達を警護することになった。
しかし、それは──炊事・洗濯・おむつ替えに、カモの飼育???N.S.

b0056988_12593416.jpgとっても「強い男」が可愛い子供に翻弄されるパーターン、好物です♡
シュワルツネッガーもアクションものではなくコメディー路線の彼の方がダンゼン好きでした。

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この作品も筋肉もりもりの「ツワモノ」と、
か弱くてピュアでスウィート&意外にパワフルなお子ちゃまとの取り合わせが、微笑ましい可笑しみと愛らしさを放ってくれます。
特別ヒネリがあるわけでもなく、ちょこちょこっと小技で笑わせてくれて、ウルウルとさせてもくれ、お子ちゃまと安心して楽しめる愛すべきファミリー・シネマといったところ。
全編通じてキャプテンが使う短くてシャープな軍隊話法(?)と普通の人々の感覚とのギャップがおかしい。これを味わうには字幕のほうがよろしいかと。

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ちなみに原題の-THE PACIFIER-は「おしゃぶり」のことです。
特殊部隊のミッション名かと思いました・・・(恥)


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余談:試写の直前の予告編で見た「SAYURI」に興味をもってしまいました。
“日本の固有文化(?)であるGEISHA”のお話なんですがmaid in America.
貧しい農村のおばばやお子たちが流ちょうな英語を話しているのが不思議&ヘン
ということで世評は芳しくないようですが、
予告篇に限って言えば、見たいモチベーションをコチョコチョッと刺激されました♪
いっそのこと日本の話と思わずに異国の物語として見るのがよいのかも。
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by tara-a | 2005-10-07 12:58 | Movies & Books

オールド・ボーイ(DVD) -Old Boy-

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衝撃的・・・・


もの凄いツカミでぐいぐい引っぱられ、激しい暴力シーンにじっと耐えつつ、一体この話、どう収めるのぉ~と、はまり込み・・・うっ絶句。で、・・・あ、そうくる。(黙)

第56回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作。監督はパク・チャヌク。「JSA」でもベルリン映画祭グランプリを受賞。主演は「シュリ」「ブラザーフッド」のチェ・ミンシク。
さすがに見応え十分! 中だるみ無し。
でも作品の是非は激しく分かれるのでは? 何というか反道徳&反倫理的・・・・?! ネタバレになるので「何が」とは言えませんがダメな人は全くもってダメでしょう。私、コレを見た夜は、いろんな意味でなかなか眠ることができませんでした。

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by tara-a | 2005-10-01 13:21 | Movies & Books

「マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾」(試写会) - 800 BALAS -

これがね~、意外にね~、よかったんですよぉ~!!

オープニングは迫力ある本格的ウェスタンシーン。
が、しかし、シリアスなウェスタンで押され切っても辛いなぁ、なんて思っていると、トンデモナイ。
ウェスタン村のふぬけたオヤジ達が演じるドンチャン騒ぎ。何処かで見たことあるぞと考えるまでもなく、完全に「カリブの海賊」・・・オイオイ。チャリチョコの「スモールワールド」にもニヤリとさせられたけど、これはもうそれ以上でした。「再現」ですもの・・・。ここまでおちょくるかぁ!
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ストーリー:
60年年代に一世を風靡したマカロニ・ウェスタンも、今や特撮ものやお涙頂戴映画に席巻され凋落。
かつて栄えたスペイン・アルメリア地方の撮影所も滅多に来ない観光客相手のウェスタン村となってしまい、昔の夢を忘れられないスタントマン達が、しがない実演ショーで食いつないでいた。
そこにある日、ウエスタン村を閉鎖し、テーマパークを建設する話が持ち上がる。
かつてはC・イーストウッドのスタントを演じたこともあるフリアンは800発の銃弾を買い込み
仲間と共に村に立てこもりテーマパーク建設を阻止しようと抵抗を開始する!

立てこもるって言ったって、イマドキ人質もとらずに800発の実弾を撃ちまくる輩なんて
SWATでも出動してあっという間に銃殺でしょ! あ、でもここはアメリカじゃなくてアルメリア♪
なぁ~んて一人突っ込みしまくりでしたが・・・最終的には、なかなかやってくれますね、でございました。
だって、十分満足しちゃったんですもの。うん、よし!ぐすん。。なんてカンジ。

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オチャラケ全開なのに、夢を捨てきれず時代に取り残された男達が時に哀れで痛ましく、愛らしい。中年を通り越してお腹の出ちゃったフリアンにふっと男の色香を感じちゃったりするわけですよ。
そしてお父さんを事故でなくした孫とフリアンの関係も大事なエッセンス。若く幼いお孫ちゃんのpureな心と、すでに人生長く生きてきて多くの傷も後悔も刻んできたフリアン。この2人の心の通い合い、行き違いが切ない・・・・。どんな人間にも一抹の誇りがある。他人がいかように思おうとも決して失ってはならない、それ無くしては生きていけないささやかな誇り。それを守るため闘い続けたフリアンの思いがグッと胸に迫ってきました・・・。

b0056988_12205281.jpgファミリー、ヒューマン、ラブコメ系メインの私でしたがこういう毛色の変わった方面も手を出してみるモノデスね。まさに「極上のエンタテーメント」♪

監督は意表をついた題材、予想を超えた展開の異色作を連発するスペイン映画界きっての鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシア。主演はまさに「マカロニ・ウエスタン」を代表する俳優だったサンチョ・グラシア

作品はモノクロではなく極彩色です。
念のため。


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by tara-a | 2005-09-28 12:19 | Movies & Books

『トゥルーへの手紙』 - A Letter to True  by Bruce Weber

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アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞にノミネートされらこともある著名な写真家ブルース・ウェバーが愛犬トゥルーに宛てた手紙で綴るシネ・フォト・エッセイ。何となく知っていたけど雑誌でこのショットを見てやられました。あうぅぅぅ。ラブリぃ過ぎるぅぅぅ。見たいな♡

ストーリー: 9・11同時多発テロが起こった時、ウェバーはNYの自宅に残してきた愛犬たちの安否が分からず心配になった。そこで中でも一番小さかったゴールデンレトリバーの「トゥルー」へ手紙を書くことを思い立った。--愛情溢れる犬たちの写真、手書きの手紙とノスタルジックなジャズ音楽を背景に平和への思いが綴られる。source

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by tara-a | 2005-09-26 17:09 | Movies & Books


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