Chic & Sweet * びいず・びい

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GOAL!(試写会)

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いやいやいやぁ~
若いっていいですねぇ~。青春っていいですねぇ~。
夢に向かって邁進する姿って爽やかですねぇ~。

若さあふれる純な主人公サンディアゴを演じるクノ・ベッカーが適役♪
洗練されすぎず、ひたむきでピュアな雰囲気にあふれてる。
そしてほどほどにハンサムで愛らしい。
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アメリカ社会の底辺に生きる不法入国のヒスパニックたち。
日々の暮らしに精一杯で、「夢を抱くのは罪」という父。
家族のためにまじめに働く父に感謝しながらも
サッカーのプロ選手になる夢を捨てきれずひたむきに努力し続ける息子。
そんな彼にある日チャンスが訪れます。
けなげな青年のサクセスストーリー。心躍ります♪

「性善説」に乗っ取ったストーリー展開も好ましい。
サンディアゴを見出し応援してくれる元スカウト。なんていい人なんだろう。大好きだよ~
オハナシなのに心あたたまります。癒されます。
どこまでもサンディアゴの成功を祈り応援してくれるグランマ。
その愛情の深さに涙します。
叶うはずもない夢に望みを託す息子を心配し、強硬手段に出る一世代昔の父親。
哀しいです。夢も希望も無い、厳しい現実を生きてきたこの世代の哀しさがしみます。
こんな風に人生に対する考え方は異なるけれど、根底では互いを思いあう父と子。
こうした脇役がいい味出してるところも、要チェック。

架空の世界もリアルワールドでも、ビターなオハナシがあふれている昨今
才能に恵まれた青年が実力で夢を掴んでいくストーリーは希望にあふれてる。
自分の「未来」を信じてひたむきに努力する若者がまぶしい。
(私だって人生まだ捨てちゃいませんが・・・)
現実は苦い出来事のほうが多いものですが、
この作品は映画ならではの夢を見させてくれます。
いいじゃない、映画の中で夢(の実現)を味わうことができるのも♪

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ちょっとした挫折や行き違いもほどよいスパイス。
夢に向かって一歩づつ階段を上っていく主人公のハラハラドキドキが
人ごとのようには思えなくて一緒にワクワク切なくなったりするのです。
「恋愛泣かせもの映画」とは違った、健全で心地よい涙が流れます。

サッカーについてはそれほど知識も興味もないので
どこまで楽しめるのかとほんの少し気がかりでしたが、杞憂でした。
スポーツシーンの迫力もなかなか♪
ホンモノの試合をじっくり鑑賞するには気が短すぎる私としては
オイシイシーンだけが凝縮されてる映画の試合の方がエキサイティング。
「3部作なんて、ど~よぉ~」なんて気持ちもありましたが
次作を心待ちにしている私です。

現実のドロドロはおいておいて、夢を追いひたむきに生きる若者を
気持ちよ~く応援してあげてみてください。青春気分を味わえますよん♪

おまけ
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by tara-a | 2006-04-26 23:29 | Movies & Books

かわいい!

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ピッグオリンピック
がんばれ がんばれ♪
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by tara-a | 2006-04-20 21:11 | News picked up

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~


b0056988_1932868.jpgリリー・フランキー (著)

昨年末からじわじわと売れ始め、「本屋大賞」を始め数々の受賞。
ついには売上155万部を突破し今だ売れ続けているという。

正直なところ著者のリリー・フランキー氏について
「消しゴム作家・ナンシー関と対談してた人」という程度の知識しかもっておらず、その性別さえ知りませんでした。
「泣いたぁ~!」とあちこちで「東京タワー」を絶賛する声に接して関心をいだいていたものの読み遅れて、「今更・・」と気後れしていたのも事実です。

と、先日、NHKのトップランナーに氏が出演。(再放送)
第一印象「すごいおっさんやね・・」
でも、お母さんについてのエピソード、その語り口に引き込まれ
進行役の「お母さんを一言で言うと?」との質問に
「僕のために自分の人生を生きてくれた人」とこたえたその一言に
数百人待ちの図書館本はキャンセルして、早速、本屋で購入。

う~ん。読ませます。
ぐいぐい読めちゃいます。
わが子を思うオカンのこころに触れ、オカンを偲ぶリリーさんの思いに共感して
懐かしいような、心休まるような気持ちになります。

なにか特別泣かせるようなことが書いてあるという訳ではありません。
「オカン」はごくフツウの田舎のお母さん
 我が子に特別立派な人間になって欲しいと願った分けでもない。
 健やかに人様に迷惑をかけない人間に育って欲しい。
 そんな慎ましやかな願いをわが子に抱き惜しみない愛情をそそいでくれた人。
 どこの誰よりの我が子がかわいくて、我が子のためならどんな苦労も厭わず
 何があろうと我が子を信じて味方になってくれた人。

ごく普通のお母さん。(児童虐待が稀でなくなった今日この頃ですが・・・)
でも子供がいない私には、自分が誰か(わが子)にそんなこと想像するだけで気が遠くなりそう・・・・。わが身を振り返ってみても、要求するだけで感謝することなく好き勝手。そんな生き物(子供)、欲しくなぁ~い!と気も狂わんばかり・・・
と言うわけで、ますます、この母の愛ってアリガタイものだなぁと思わずにはいられない。

「オカン」が亡くなった後、リリーさんは
東京の幾重にも交差する横断歩道を行き交う人々を眺めると
「みんな、すごいな・・・。頑張っているんだな」と思うそうだ。
自分と同じように、この東京を行き交う人々も
「母親から生まれる限り、この悲しみから逃れることはできない」
「人の命に終わりがある限り、この恐怖と向かい合わずにはおれない」から。
私もその一人なんだな・・・とうっすら感じる。

親が身近にいるうちに、親孝行できるときに、ごくフツウの日常の中、言葉で・行動でもっと感謝の気持ちを伝えていかなきゃな・・・と素直に思ったのでした。

そんな風に親子について、いろいろ感じだのと同時に、
「オトン」と「オカン」の不思議な夫婦関係を通して
男と女についてもいろいろと考えさせられました。
数十年に及ぶ別居生活を続けながら
結局は「離婚」を選ばなかった「オカン」
理由は色々あるだろうけど
どれが“ほんと”の理由なのかはずっと一緒に生きてきた子供にだってわからない。
「本人だってわからなかったのではないだろうか」というリリーさんの言葉に深く納得。
そうなんだろうなぁ。人の心は常に揺れ動き、どんどん変わっていく。
好き・嫌い。愛してる・憎んでる。
どれもホント。で、どれも違う。

私も今頃になってようやく、分かってきました。
人生の大部分は曖昧模糊。
白黒ハッキリする部分なんてほんのわずか。
楽しくもあり辛くもあり。哀しくもあり歓びもあり。
バリバリ若い頃はその曖昧模糊・混沌ってヤツがどうにも嫌だった。
人生オールオアナッシングだっぁ!
みたいな潔さを求めていたけど、滅多に無いんだねぇ、そういうの。
オールオアナッシングの行くすえは一途にナッシングだったりして・・・・・・

曖昧模糊ってあいかわらず苦手だけれど
その混沌の中で
今現在のささやかばかりの幸福をしっかり味あわうことが
“しあわせのコツ”の一つではあるだろうなぁ・・・
なんてことを思いました。

おすすめです。
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by tara-a | 2006-04-17 19:29

ニュー・ワールド(試写会) -THE NEW WORLD-

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いたい。いたい。 お尻が、痛い・・・・
2時間16分の長編は物理的にキツかった・・・・

一言で言うと「ポカホンタスの一生」
ディズニー映画の「ポカホンタス」実写版(ディズニー版は未見)
「ニュー・ワールド」というタイトルから連想される
新大陸発見物語というのでもなく、
「アレクサンダー」主演のコリン・ファレルが演じた
英国人ジョン・スミスが主人公の冒険というよりは
先住民族ネイティブ・アメリカンの少女ポカホンタスの生涯、その心象風景を
雄大な大自然を背景に叙情的に描いた作品。そんなカンジでございました。
「それにしても長いでしょう」とも思いましたが、
「叙情的」に描くにはあの「延々とした間」が必要なのかも・・・
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-story-17世紀初頭のアメリカ大陸。新大陸を開拓し、黄金を手に入れようとするイギリスの船が北アメリカのヴァージニアに漂着。先住民との交渉に当たったジョン・スミスはネイティブの戦士たちに捕えられ、処刑されそうになるが、王の末娘ポカホンタスに命を救われる。言葉や文化の壁を超えて惹かれ合う2人の愛の行方は…。
イギリス人と結婚し英国国王とも謁見し、異民族間の平和のシンボル・「インディアンの姫」として社交界の華となったポカホンタンスの生涯が綴られる。 (参考)

b0056988_2115912.jpgこの映画について特筆すべき点と言えば15歳の主演女優クオリアンカ・キルヒャー。
いわゆるハリウッド・ビューティーとは趣を異にしています。泥まみれ・布きれ一枚の姿はある意味みすぼらしい。でありながら憂いをたたえた瞳は深淵で広大な心の奥行きを感じさせ、天真爛漫な姿も苦悩にふさぐ表情も、ありのままの人としての美しさがありました。ジョン・スミスと恋に落ちる少女時代から、結婚し母となり亡くなるまでを見事に演じ、「これがほんとに15歳か!?」と驚かされました。
PRで来日した彼女は全くベツモノものでしたから、まさに演技なのでしょう。

それにしても2時間16分は、もうおなかイッパイ!
家に帰りつくと、机の上にはもう2通目の当たりハガキがおかれておりました・・・・・・
サザエさんなみに「うっんぐぐっぐ!」だったのでした。
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by tara-a | 2006-04-11 21:22

連理の枝(試写会)

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えらく大ざっぱに言ってしまえば、「消しゴム」第2弾・・・か?

が、しかし「消しゴム」の場合、あのようにとぼけたタイトルでありながら、BGMの軽快感、ウソン君の男っぷり、女ながらに心揺らぐソン・イェジンちゃんのキュートさに思わずぐんぐん引き込まれ、オイオイ泣いてしまったものでした。

それがどうしたことでしょう。なんかこれ、あらっ?あらっ?はぁ・・・と微妙に乗れない。「涙あふれる悲恋の物語」というキャッチで、強制泣かせ体制に入っているのですが、どうにも泣ききれない。嗚呼、消化不良。
一緒に見に行った友人は「私は哀しい作品をみるとパブロフ泣きする。すなわち条件反射で涙が出る」そうで、隣でグスングスン泣きながら見ていたけど、「泣いたワリには哀しくなかった・・・・」とのたまっておりました。

考えるに、主演のチェ・ジウがイマイッポひっぱりきってくれない・・・・・「茶目っ気あふれる美しき悲劇のヒロイン」役が、微妙~に鼻についてしまったんです。冬ソナのころの「隠しても隠しきれない輝き」「あふれ出る旬のオーラ」がど~も感じられない。こちらが慣れてしまったのか、本人が疲れちゃってるのか分かりませんが、消えてた・・・・。(チョ・ハンソン君もちょい好みでない)

そもそも映画にご都合主義の展開はつきもの。それが悪いとは言わないけれど、それには、それでもヨシと思わせてくれるだけの「抗いがたい役者の魅力」なり、 「有無を言わせぬ話の勢い」なり、わずかながらも「妙なリアルさ」があってこそ。「ウソくさぁ~」とハナしらむか、「やだぁ~都合良すぎるぅ~。 でも! グッときちゃうぅ・・・」みたいなチカラがあるか否か。この違いは大きいのだ。

ただ、チョ・ハンソンの先輩を演じたチェ・ソングクがなかなかいい味を出していたのと、主題曲を歌っていたシ・スンフンが秀逸!とっても綺麗なノビのある歌声。気持ちいい。心に響きます。BGMがかぶるシーンでは結構胸に迫るものがありました。「猟奇的な彼女」のラストシーンを飾る主題歌も担当したということで、まだ未見のソレも早速見なくては!と決意を固めたのでした♪

でも映画って鑑賞後に友人となんだかんだ語り合うのも一つの楽しみでもありますね。
よかったぁ~!で盛り上がったり、ダメならだめでこき下ろすのに意気投合したり。
おまけにブログにアップする楽しみもあるし。やっぱり当分やめられまへん♪
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by tara-a | 2006-04-04 10:56 | Movies & Books


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